全力OLのブログ

社会人10年目。旅好き。仕事にプライベート、人生に悩むアラサーOLのブログ。

在宅勤務したらつらかったのでお花をおいた話

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2週間前に初めて在宅勤務をした後、想像以上に疲れてしまいました。

そしていつもはくつろぐために過ごしている部屋が突如仕事場になったことで、部屋の癒しレベルが下がってしまいました。

 

前々から機会があれば花を生けたいなと思いながら、普段は仕事で外に出ていてあまり部屋にいる時間もないことからお花を買えずにいたのですが、今回の在宅勤務を機にお花を生け始めました。

 

お花がちょっと視界に入るだけで、かなり癒されます。

 

スーパーで買ったガーベラのセットですが、大活躍です。

 

2つ目の写真の小さな花瓶は、手島美術館で購入した一輪挿しです。この一輪挿しもめちゃめちゃかわいくて、お花と一輪挿しのダブルで癒されています。

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スーパーで購入したガーベラセットのうちの1本は別の部屋へ飾りました

また次のお花を買ってみたいと思います。

 

 

緊急事態宣言中なのでエアクロ継続利用を決めた話

エアクロは着用期間の短い冬服を目的に利用していて、契約期間が到来する4月上旬で一旦利用を停止しようと考えていました。

 

しかし、わたしの住む兵庫県に緊急事態宣言が出され、不要不急の外出自粛となり、デパートも休業となり、服がいつでも買える状態ではなくなりました。先週から緊急事態宣言の対象が全国に拡大され、買い物が自由にできない方も多いかと思います。

 

在宅勤務も増えて外出のために洋服に着替える必要は本来は無いのですが、仕事をするという気合を入れてメリハリをつける意味でも、きちんとした服に着替えて仕事をしたいと言う思いと、変化の乏しい生活になるのだから何か新鮮な気持ちを持てるツールが欲しいと言う思いから、4月もエアクロを継続することに決めました。

 

4月にエアクロ継続を決めてからは、たまにある出社勤務用にオフィス用の洋服をリクエストしたり、在宅勤務率が高い週は在宅勤務に合うようなリラックスかつきちんと感のある洋服をリクエストしています。

 

春になって、好みの洋服の選択するコーナーが春物に変わっていて、そこから自分の好みに合うアイテムに対していいねをつけるのもウインドウショッピングをしているような楽しい感覚を味わえました。

 

エアクロ始められる方はこの記事を書いている4/22時点で初月会費から3,000円OFFの紹介コードが出ていましたので、よければご利用ください。

紹介コード:V8WiO

 

エアークローゼットを使ってみた③

エアクロを使い始めて3ヶ月目になりました。

3ヶ月で合計6セットをレンタルしました。

 

使ってみた感想をまとめます。

 

1.希望に沿った似合う服を選んでくれる

2.着用の感想を反映してくれるので好みのミスマッチがほとんどなくなった

3.こだわりがなければ手軽におしゃれになれる

 

1.希望に沿った似合う服を選んでくれる

12月から3月まで利用してきました。その際、次に届けてほしい服のリクエストができます。わたしはこれまで、①オフィスメインで着用、②プライベートで着用(帰省時に着用、ホームパーティで着用、日帰り旅行で着用、とシーンも伝えていました)とリクエストしていました。

 

オフィスメインは色目を抑えて使いやすいかたちの服を選んでくれました。

プライベートメインでは、持っていない華やかなものを選んでくれました。普段買わない色やデザインですが、センスのいいスタイリストさんが選んでくれたと思って自信を持って着ることができました。

 

オフィスメインもプライベートメインの服も友達からの評判がよくて、「今日の服、いいですね」と言ってもらえる時はほぼエアクロです。

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2.着用の感想を反映してくれるので好みのミスマッチがほとんどなくなった

レンタルしていた洋服の感想を毎回入力(入力は任意)しているのですが、スタイリストさんがそのコメントをよく見てくださっているようで、特に前回着用した洋服のコメントを見て好きなスタイル・嫌いなスタイルを反映してくれています。

わたしはパフスリーブや襟元が大きく開いたものが苦手であることが利用し始めてからわかって、それを伝えるようにしたら苦手なデザインは来ないようになり、より一層着用しやすい洋服が届くようになりました。

 

3.こだわりがなければ手軽におしゃれになれる

 そもそも私はおしゃれのセンスが無く、更に計画性も無く思い付きで洋服を買っていて、年間20万円ほどのお金を使っている状態でした。トレンドの色や形もあまりわからず、売り場で見て気に入ったものを衝動的に買っていました。恐らくそのシーズンで流行っていて目にする回数が多くなってきた形や色の洋服を買っていたと思います。「たまにしか買わないし、買いたいと思ったときに買っておこう」という気持ちになり、気がついたら買い物に使っている金額は思っていた以上の金額になっていました。実は洋服代を改めて計算する前は、年間10万円くらいしか使っていないと思っていました。

そんな状況にあることを認識し、洋服代を節約する目的と洋服の所有量を減らす目的でエアクロを始めました。

 

エアクロを始めてから、常に新しい洋服を持っているという状況にあることから、まず服を買おうとウインドウショッピングをすることが無くなりました。

また、おしゃれの専門家であるスタイリストさんが選んでくれた服だから今までより素敵になるだろうという安心感に加えて、友人からの評判もよかったこともあり、センスのない自分が一生懸命考えてコーディネートするよりエアクロに任せた方が素敵になれるという実感を持ちました。

おしゃれにこだわりのある方であれば、スタイリストさんが選んでくれた洋服もちょっと違う…と感じる方もいるのかもしれません。事前にエアクロを始める前にネットの記事やブログでスタイルに合わないものが来た、という口コミをよく見ましたが、私の場合は着られないほどの違和感のある服は届いておらず、どんどん好みに合う洋服が来るのですごく満足しています。

 

元々は着用期間が限定される冬服を着る季節だけを対象にしてエアクロを利用しようと考えていましたが、こんなに簡単におしゃれになれているので、春からも利用を継続しようかな、と検討中です。

 

 

 

今どきの若者は

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今日は成人式。街に出たら晴れ着姿の女性やスーツ姿の男性が数人で嬉しそうに談笑していたり、両親・祖父母とともに記念撮影をしている姿を目にしました。

電車の中でも、街の中でも新成人は騒ぐことなくきちんとしていて、ひと昔前のニュースのような騒ぎをするような感じは全くありません。

今日は成人式の折に触れ、今どきの若者についてお話したいと思います。

 

会社で新入社員の指導を行ったり、その流れから2019年度入社した他の新人の子達とも話す機会があって、更にシェアハウスに引っ越して現役大学生と接する機会に恵まれ、2019年は自分と10歳以上年下の若い世代に触れることがいつもより多くありました。

今年度の新入社員、とても優秀です。指導をする新入社員特融のものかもしれないのですが、特に長けていると思う点は、①周囲からの期待や成果が何であるかを理解することができる、②考えを端的に表現することができる、③情報リテラシー能力が高いという点です。

 

①周囲からの期待や成果が何であるかを理解することができる

いわゆる空気を読む力というのでしょうか。見て学ぶ、まねぶという言葉をわたし自身の新入社員時代にはよく聞いたのですが、今はあまり聞かないですね。見て学ぶに近いものがありながらも、今の新入社員は過去より更に早いスピードで見て学び更にアウトプットを出すことを求められているように思います。

昔は新人が一人前になるには2~3年かかるものだからはじめは失敗するものだ、という雰囲気の下、あって無いようなOJTという名ばかりの教育(という見て学べという体のいい放置)が行われていたように感じますが、今は新人といえども組織にどう貢献するか、どんなアウトプットが出せるのかが求められており、新人にとって厳しい環境になっているなと個人的には思っています。

 

②考えを端的に表現することができる

研修の中でグループワークがあったようで、その研修の最後にチームごとのプレゼンがあり、その内容を見たのですが、パワーポイントでまとめた資料が端的でわかりやすく、感心しました。何を隠そう、わたし自身センスが無く、いつも資料がダサくてわかりにくいのが欠点で、新入社員が実務でそのまま使えるレベルのプレゼンをまとめていて、非常に心強く感じました。

YoutubeTwitter、インスタなどで情報発信すること・情報を探すことが当たり前の環境にあることの影響かな、と思っています。

 

情報リテラシー能力が高い

上述の新入社員研修の課題が、「〇年後の自社」というテーマで、それに沿ったグループ討議を行い、プレゼンに纏めていました。4月に入社したばかりの新入社員が4月前半に受けた研修内容とこれまで学生時代に見聞きした知識を用いて、4月半ばに入社したばかりの数年先のビジョンを考えさせられていました。

事実に基づき、実現可能な将来予測をしていました。とても現実的な結果で、研修発表の講評を行った各職場の管理者やマネジメント層からは、もっと新人らしく突拍子の無いアイディアを出してほしかった、というコメントがあったそうです。それくらい現実的で地に足の着いた分析と提案ができるのは、彼らが優れた情報リテラシー能力を持っていることが要因のひとつと感じています。

この講評のコメントを間接的に聞いた時、新入社員の能力の高さに驚くと同時に、マネジメント層が新入社員に勝手に”新人らしく突拍子の無いアイディア”を求め、更にそのように講評のコメントをしたことに違和感を感じました。この研修で新入社員に将来のビジョンを考えさせるという取り組みも悪くないと思います。新人も持ち得る情報の中で彼らなりのベストのまとめをしてくれました。これも悪くありません。でも、研修を通じて社会人とは?自社の強みとは?と散々教育を受けたうえで、自社のビジョンを描けと言われて、どうやったらマネジメント層が期待する新人らしい突拍子もないアイディアが出るんでしょうか。どちらかというと一連の研修がいわゆる会社員の考え方を叩き込んでいて、新たな柔軟なアイディアを阻害したとも言えないですか?

新人らしい突拍子もないアイディアを出してほしかったという意味のないコメントをするのであれば、自分の考えうる突拍子もないアイディアをテーマに挙げて、その実現に向けて新たな視点を求める課題にしたらよかったんじゃないかと思います。

 

また、シェアハウスに住む大学生達も自分が大学生だったころとは比較にならないくらいしっかりしていて、頭が下がる思いです。

いつの時代にもいるかもしれませんが、わたしの住むシェアハウスの大学生は自分で学費や生活費・留学費用を稼ぐために勉強とアルバイトを両立し、自炊し、忙しく生活しています。彼らがシェアハウスを選んだ理由も価格が安く生活費の節約になることが大きな要因のようです。自分が大学生だったころ、学費や生活費・留学費用は両親に援助してもらっていて、本当に苦労をせずに学業ややりたいことに時間を費やすことができる環境に身を置かせてもらっていたと改めて実感しました。大学生当時、周囲の友人も似たような家庭環境のメンバーが多く、費用や勉強、将来について何の疑問も持たずに大学生活を送っていました。

シェアハウスの大学生たちは、それぞれ明確な夢ややりたいことを持っていて、そのために必要な勉強をして、必要なお金を自分で捻出しています。

 

今どきの若者は、本当にしっかりしています。

新入社員や現役大学生が彼らなりに真剣に考えて前に進もうとしている姿を目の当たりにして、30代半ばのわたしは彼らから学んだ目標を持って前進することを改めて実践していきたいと思いました。

 

ソロ家キャンプ

年末年始にアウトドア熱が高まり、どうしてもはやりのソロキャンプがしたくなりました。

34歳独身女、車無し、ペーパードライバー。冬にレンタカーを借りて一人で山道を運転してキャンプ場に行く勇気はもちろんありません。公共交通機関で行けるキャンプ場も遠いし、キャンプは夏まで我慢かと一時は諦めましたが、今住んでいるテラス付きシェアハウスならテラスでキャンプができるのでは!と思いつきました。

シェアハウスのオーナーにもテラスでキャンプする許可を取り、さっそく庭キャンプしてみました。今回は一人でキャンプするのでお試しとして以下の目標をもってやってみました。

 

・直火でホットサンドを作って食べる

・燻製を作る

・テントで寝る

 

1.庭キャンの準備

元々アウトドア好きだったので、それなりのグッズは持っていて、今回の庭キャンのために買い足したものはテントと燻製セットだけでした。

まず、テラスにラグをひいて、椅子(ヘリノックスのコンフォートチェア)とテーブル(コールマンのナチュラルウッドロールテーブルを低い方)を設営しました。それだけで既にアウトドアの雰囲気が楽しめる状態になりました。

 

 

2.直火でホットサンドを作って食べる

ホットサンドは本当は焚火やワンバーナーで完全に外で作って食べようと思いましたが、家の中にガスコンロがあるので楽をして家のガスコンロを利用して作りました。

ホットサンドメーカーは以前ふるさと納税の返礼の品で頂いたバウルーのホットサンドメーカーを使いました。

ただパンを食べるだけでなく、少し手をかけて作ったことと外で食べるという要素が加わり、普段の朝食よりも何倍もおいしく感じました。

 

3. 燻製を作る 

ソロキャンプをするときにおつまみとして燻製を作りたいなと考えていて、かさばらない燻製キットを探していたところ、SOTOの燻製キット スモークハウス燻家が初心者でも簡単でコンパクトと評判だったため、AMAZONで燻製キットを購入して燻製を作ってみました。

キットの組み立ては簡単。箱に書いてある通りに箱を組み立てるのに1分ほど。

箱に付属のワイヤーを取り付けて、網を乗せて、網の上にベーコン・チーズ・ウインナー・味付け卵を乗せて、段ボールの上の開いている個所を閉じます。

最後にスモークウッドに火をつけて、段ボールの下方の扉からスモークウッドを乗せたアルミ皿を入れて、扉を閉じます。

そしてあとはひたすら待つだけ。

今回は2時間燻してみました。

 

完成した燻製は思ったより色目がついていて、もう少し時間を控えてもよかったかな?と思いました。

完成した燻製を外で冷やして食べたのですが、味がぎゅっと濃縮されて本当においしいです。

 

4.テントで寝る

今年は暖冬で今日明日とてもいい天気なので今持っている寝袋モンベルダウンハガー800 #3でも過ごせるだろうとの見込みのもと、テント泊もやってみることにしました。

積雪期の小屋泊登山をするためにいろいろ買い足したダウンなどがあるので、それで何とか寒さ対策もできるだろうと思っています。

今夜は気温5度とのことで、まぁなんとかなると思いますし、寒ければ部屋に戻ればよいだけなのでかなり気が楽です。

 

5.その他やったこと

登山が趣味ということもあり、登山とテント泊はセットなイメージを持っているため、昼間の時間は近くの山に登りに行きました。往復2時間くらい登山を楽しんでアウトドア感を高めました。

 

6.1日のスケジュール

今日一日のスケジュールはこんな感じでした。

 2020年1月11日(土)

10:00 家の布団で起床、テラスでラグやテーブルの準備開始、

10:15 ホットサンドを作り始める

10:30 テラスでホットサンドを食べる、外で淹れたコーヒーを飲む

11:00-12:30 家の掃除

12:30-14:30 登山

14:30 テラスで昼食

15:00-17:00 ビールを飲みながら燻製作り

17:00 燻製キットの片付け

18:00 テント設営

18:30 お風呂

19:30 テントの横で晩酌しながらブログを書く

 

7.使ったもの・装備

昼:ラグ、コールマンのテーブル、ヘリノックスのチェア(夜は部屋に撤収)

夜:テント(ニーモ アトム2P)、グランドシート、寝袋(モンベル ダウンハガー800 Woman's #3)、インナーシーツ、マット①(サーマレスト Zライトソル)、マット②(モンベル PAD90)、シュラフカバー、ヘッドライト、フリース(バーグハウス)、パーカー、ダウンベスト(パタゴニア)、長袖ダウン(モンベル)、ダウンパンツ(ミズノ)、ダウンシューズ(モンベル)、ノートパソコン、延長コード

 

8.庭キャンした感想

庭キャンは想像以上に快適でした。大きなメリットは、トイレ、シャワー、Wi-Fiなど普段使っている設備がそのまま使えること。ほかにも荷物の移動も簡単で、足りないものはすぐに部屋から持ってくることができて快適でした。実際にキャンプ場に行く前に家キャンプをして必要なものの見極めをするのにもちょうどいいと思います。

普段部屋の中にいて感じられませんが、外の空気や夕暮れの景色、星などをのんびり楽しめたのもよかったです。毎日生活している場所と思えないほどの開放感が味わえました。

 

庭キャンのデメリットはかなり少ないですが、しいて言えば景色が自然ではなく住宅等になるのでその点はキャンプ場や自然環境の中でのキャンプには劣ります。また、焚火、バーベキュー、燻製をするにあたっては、煙や臭いが出るため、近隣の方に迷惑をかけるのではないかという心配が頭をよぎりました。私の住むシェアハウスは設立当初に町内会の許可を得て庭でバーベキュー等行うことを確認しているそうで、火を使って外で調理してもよいと言ってもらえましたが、そうはいっても実際に隣に住む方に影響がある場合には、ご挨拶した方がよかったかな?と言う思いもわきました。(結局今回はご挨拶せずに終わりました)

 

 

 

 

エアークローゼットを使ってみた②

12月半ばにエアークローゼットの利用を開始し2回目のボックスが届きました。

 

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1回目の返却から2回目のボックス到着までは3日間(実質丸2日間)で、スケジュールは以下の通りでした。

 

12月23日(月)朝 1回目のボックスをコンビニから返却

12月25日(水)午前中 2回目のボックスが到着

 

1回目のボックスのスタイリストさんのセンスも悪くなかったのですが、スタイリストさんの指名はせずに2回目のボックスを受け取りました。

2回目は仕事納め後の年末年始の帰省向けにプライベート利用をスタイリストさんへリクエストして選んでもらいました。2回目にしてワンセレクトオプションを使って選ぶのが面倒になり、3着すべてスタイリストさんに選んでもらいました。

 

今回届いたお洋服は3着とも使いやすいものが届いて満足です。

次回はスタイリストさんを指定するかどうか、返送までに検討したいと思っています。

 

鞄の断捨離① - 現在17個

引っ越しを機に鞄の断捨離も行ったのですが、それでもまだ手持ちの鞄は17個もあります。

写真に掲載の14個+登山用ザック2個+スーツケース1個の合計17個を保有しています。

① プライベート用バックパック(休日のメイン鞄)

② 会社用トートバック(平日のメイン鞄)

③ 会社用バックパック(出張、ジムに行く日に利用)

④ プライベート用バックパック(最近あまり利用していない)

⑤ トレラン用バックパック

⑥ 登山用サコッシュ(登山、旅行で利用)

⑦ ナイロンバッグ(最近あまり利用していない)

⑧ トートバッグ(最近あまり利用していない)

⑨ 冠婚葬祭用サブバッグ

⑩⑪⑫ トートバッグ(薄い⑫だけ普段使い。ほかの2つはあまり利用していない)

⑬⑭ 登山用バックパック(30L, 50L)※写真無し

⑮ スーツケース(35L)※写真無し

 

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鞄の数と利用頻度を見ると、今の生活には①②③⑫⑮があれば十分であることがわかりました。

既に断捨離済ですが、2019年夏に60Lのスーツケースを捨てました。海外旅行好きで毎年1週間~10日間ほどの旅行に出かけていますが、洗濯しながら旅行するので大きなスーツケースではなく、手元に残した35Lのスーツケースとバックパックの組み合わせで十分旅行できるので、60Lのスーツケースが無くても特に問題はありません。

 

今回鞄の見直しをして、あまり利用していない鞄は手放すようにしたいと思います。